最近家の近くの駐車場で、トヨタ・マークUのX110系と呼ばれる最終モデルを発見しました。
元々マークUはその歴史の中で、ハードトップモデルに人気が集中していました。
ところがこの最終モデルはセダンとなり、それまでのスタイリッシュな4ドアH/Tとはちょっと違う感じがします。
発売当初は、マークUっぽくないデザインといった感じで、あまり売れ行きもよくなかったようです。
もっともその後にマークXに進化して、セダンモデルとしては上々の人気を得ています。
丁度このX110系はその中間点にあり、時代の中で過渡期に作られたモデルといえるのでしょう。
今となっては違和感の無いスタイルも、ハードトップではなくなったことが、当時は受け入れられなかったマークUファンも多かったのです。
最近のトヨタは車名の継続が少なくなり、新たな車種が増えています。
マークXに進化したのもその一つですが、もうひと世代早く車名を換えても良かったのかもしれません。
マークUにユーザーが望むものは、スタイリッシュな4ドアモデル。
どちらかというと安全性や居住性よりも、スタイルを求めるファンが多かった車種です。
それを考えると最終型はマークXとして発売しても良かったように思えます。
ゼロクラウンのように、モデルチェンジがうまくいけばよかったのですが、マークUではさすがのトヨタも、成功はできなかったようですね。
2008年03月27日
ハイエースが盗難ワースト1位
ハイエースはトヨタの歴史あるミニバンで、現在でも根強い人気を誇っています。
トヨタのライバルである日産もキャラバンが存在しますが、やはり人気はハイエースには敵わないようです。
先日2007年の盗難被害車両の集計が出ましたが、なんとワースト1位はハイエースだったのです。
それまでは同じトヨタのランドクルーザーが、ハイエースは1位でしたが、05年9位、06年5位から、07年は1位となっています。
現行型になり旧型車両との入れ替えが進み、台数が増えたことも盗難の一因なのでしょうか。
また他にもマークXやハリアーなど、トヨタの車がワースト上位にならんでいます。
販売台数が多いと言う事はそれだけ人気があり、盗難に会いやすいのかもしれません。
最近はミニバン人気が定着して、ひところのようなSUVが狙われることがへり、ミニバンの盗難が増えているそうです。
その中でもハイエースはトヨタの看板的な車で、古くからのコンセプトを維持して着実に進化した車。
世代を問わず人気がある事も、ハイエースの盗難件数増加に繋がっているようです。
ハイエースオーナーは、車の保管には充分に注意をしてくださいね。
トヨタのライバルである日産もキャラバンが存在しますが、やはり人気はハイエースには敵わないようです。
先日2007年の盗難被害車両の集計が出ましたが、なんとワースト1位はハイエースだったのです。
それまでは同じトヨタのランドクルーザーが、ハイエースは1位でしたが、05年9位、06年5位から、07年は1位となっています。
現行型になり旧型車両との入れ替えが進み、台数が増えたことも盗難の一因なのでしょうか。
また他にもマークXやハリアーなど、トヨタの車がワースト上位にならんでいます。
販売台数が多いと言う事はそれだけ人気があり、盗難に会いやすいのかもしれません。
最近はミニバン人気が定着して、ひところのようなSUVが狙われることがへり、ミニバンの盗難が増えているそうです。
その中でもハイエースはトヨタの看板的な車で、古くからのコンセプトを維持して着実に進化した車。
世代を問わず人気がある事も、ハイエースの盗難件数増加に繋がっているようです。
ハイエースオーナーは、車の保管には充分に注意をしてくださいね。
2007年10月01日
マークXジオのジャンル
トヨタに新たなジャンルの車、マークXジオが誕生しました。強いて言えばホンダのオデッセイがライバルとなりそうなデザインですが、マークXの名が示すとおりアッパーミドルクラスの新ジャンルの車です。
まず目が行くのはスタイリングですが、セダンと違って非常に塊感が強いデザインです。ミニバンとワゴンの中間的な感じがする車です。
トヨタはウィッシュを成功させた実績がありますが、今回は団塊ジュニア世代から上を狙っているのでしょうか。セダンを選びたくないファミリー層がターゲットなのでしょうか。
このマークXジオは、ある意味日本人好み的なデザインではありますが、マークXを選択する人たちが果たして購入するのかどうか。
新型車種の難しさは、いったいどの車から乗り換える人を探してくるかにかかっています。そういった意味では、やはりオデッセイあたりのユーザーがターゲットになるのでしょうか。
それにしても最近のトヨタはミニバンを徹底的に増やす姿勢のようで、アルファード・エスティマから続くラインを、かなり充実させだしています。
またマークXジオのように、ミニバンとひと言では言い表せないような車が増えています。アルファードをミニバンと呼ぶと、ややマークXジオは違和感があるはず。
かといってワゴンが売れる次代ではなく、いつしかカルディナすら姿を消している状況です。クラウンエステーともなくなるようですし、今後はワゴン派生のミニバンとワンボックス派生のミニバンに分かれていく流れ。
マークXジオのようなデザインの車に対しては、ミニバンと言うよりも何か別のジャンル分けが欲しくなりますね。
まず目が行くのはスタイリングですが、セダンと違って非常に塊感が強いデザインです。ミニバンとワゴンの中間的な感じがする車です。
トヨタはウィッシュを成功させた実績がありますが、今回は団塊ジュニア世代から上を狙っているのでしょうか。セダンを選びたくないファミリー層がターゲットなのでしょうか。
このマークXジオは、ある意味日本人好み的なデザインではありますが、マークXを選択する人たちが果たして購入するのかどうか。
新型車種の難しさは、いったいどの車から乗り換える人を探してくるかにかかっています。そういった意味では、やはりオデッセイあたりのユーザーがターゲットになるのでしょうか。
それにしても最近のトヨタはミニバンを徹底的に増やす姿勢のようで、アルファード・エスティマから続くラインを、かなり充実させだしています。
またマークXジオのように、ミニバンとひと言では言い表せないような車が増えています。アルファードをミニバンと呼ぶと、ややマークXジオは違和感があるはず。
かといってワゴンが売れる次代ではなく、いつしかカルディナすら姿を消している状況です。クラウンエステーともなくなるようですし、今後はワゴン派生のミニバンとワンボックス派生のミニバンに分かれていく流れ。
マークXジオのようなデザインの車に対しては、ミニバンと言うよりも何か別のジャンル分けが欲しくなりますね。
2007年09月22日
トヨタの最高級SUVランクル200がデビュー
トヨタのランドクルーザーが、待望のフルモデルチェンジを果たしました。新しくなったランクル200は、国産SUVのトップに立つ4WDとして進化したようです。
最近のトヨタはスポーツカーの生産を中止しており、レビン・トレノ、セリカ、スープラなどの名前がなくなっています。
またセルシオ、アリスト、アルテッツァ、ソアラ等はレクサスブランドへ以降しています。ランクルはその流れの中でも、無事にトヨタブランドとして新型に至りました。
新型ランクルは先代のランドクルーザー100を受けて、モデルチェンジまでに10年近い年月を費やしています。それだけ進化に対して、トヨタが慎重に取り組んだことが伺えます。
またトヨタにとっては1951年に「トヨタジープBJ型」としてデビューしたランクルは、すでに56年の歴史を誇る名車となっています。
さすがに高級SUVになったからと言って、レクサスブランドに統合する事はトヨタにとっても、自動車ファンにとっても許されない事だったようです。
そして今回のランクル200の大きな特徴は、高級SUVでありながらも悪路の走破性が非常に高いことです。街乗り用の柔な車ではなく、ランクルの持つオフローダーとしての魅力がアップしています。
その中でも注目されるのは、砂地や岩場でエンジンとブレーキを自動制御し極低速を維持する「クロールコントロール」と言う技術です。
果たしてランドクルーザー200のオーナーが、砂地や岩場を走るのかどうかは不明ですが、ランクルに対してユーザーがオフローダーとしての性能を要求した結果のはずです。
外見的には先代のランクル100をモチーフにした、キープコンセプトを選んでいます。しかしエンジンや足回りなどは、さすがにトヨタが10年の正常進化論を発揮しているようです。
最近のトヨタはスポーツカーの生産を中止しており、レビン・トレノ、セリカ、スープラなどの名前がなくなっています。
またセルシオ、アリスト、アルテッツァ、ソアラ等はレクサスブランドへ以降しています。ランクルはその流れの中でも、無事にトヨタブランドとして新型に至りました。
新型ランクルは先代のランドクルーザー100を受けて、モデルチェンジまでに10年近い年月を費やしています。それだけ進化に対して、トヨタが慎重に取り組んだことが伺えます。
またトヨタにとっては1951年に「トヨタジープBJ型」としてデビューしたランクルは、すでに56年の歴史を誇る名車となっています。
さすがに高級SUVになったからと言って、レクサスブランドに統合する事はトヨタにとっても、自動車ファンにとっても許されない事だったようです。
そして今回のランクル200の大きな特徴は、高級SUVでありながらも悪路の走破性が非常に高いことです。街乗り用の柔な車ではなく、ランクルの持つオフローダーとしての魅力がアップしています。
その中でも注目されるのは、砂地や岩場でエンジンとブレーキを自動制御し極低速を維持する「クロールコントロール」と言う技術です。
果たしてランドクルーザー200のオーナーが、砂地や岩場を走るのかどうかは不明ですが、ランクルに対してユーザーがオフローダーとしての性能を要求した結果のはずです。
外見的には先代のランクル100をモチーフにした、キープコンセプトを選んでいます。しかしエンジンや足回りなどは、さすがにトヨタが10年の正常進化論を発揮しているようです。
2007年09月14日
トヨタの新型SUVヴァンガード
トヨタ自動車が新車種として発売した、SUVのヴァンガード。どうやら実質的には、クルーガーの後継モデルとなっているようです。
トヨタのSUVはラインナップが豊富ですが、つい先日ランドクルーザー100の販売が終了したばかり。ヴァンガードはより日本国内での使い勝手から、販売戦略的にはタイミングを計って発表されたかのようなものでした。
さてその新しいSUVのヴァンガードですが、既存の技術を継承するといった手法ではなくて、新たなシステムを搭載しています。
S-VSCと協調制御されるアクティブトルクコントロール4WDと言う技術で、発進加速時の前後駆動力の適宜配分や、滑りやすい路面でのコントロールに優れた性能を持ち合わせます。
また外観もフェンダーと一体化した立体的な造形のバンパーデザインを採用して、今までのトヨタSUVとは違った印象をかもし出しています。
しかもプリウス等と同様にパンク修理キットを搭載して、スペアタイヤを廃止しています。もちろん背面タイヤ派ユーザーの為には、スペアタイヤとハードカバーのオプションも用意されています。
内装も全車にオプティトロンメーターを採用して、クロムメッキ処理やトヨタ車初のブロンズ調加飾を施し、都会派の高級SUVとして仕上げています。
エンジンは経済性に優れる直4 2.4リッターの2AZ-FE型と、ハイパフォーマンスなV6 3.5リッターの2GR-FE型の2種類を用意。
それぞれに標準グレードとなるSとGパッケージを用意し、5人乗り仕様と7人乗り仕様に分かれます。ヴァンガードのグレードはシンプルな構成となっています。
一時ほどではないもののSUVには根強いファンもおり、そろそろミニバンに飽きた人たちには、ちょっと贅沢なヴァンガードは気になる存在になりそうですね。
トヨタのSUVはラインナップが豊富ですが、つい先日ランドクルーザー100の販売が終了したばかり。ヴァンガードはより日本国内での使い勝手から、販売戦略的にはタイミングを計って発表されたかのようなものでした。
さてその新しいSUVのヴァンガードですが、既存の技術を継承するといった手法ではなくて、新たなシステムを搭載しています。
S-VSCと協調制御されるアクティブトルクコントロール4WDと言う技術で、発進加速時の前後駆動力の適宜配分や、滑りやすい路面でのコントロールに優れた性能を持ち合わせます。
また外観もフェンダーと一体化した立体的な造形のバンパーデザインを採用して、今までのトヨタSUVとは違った印象をかもし出しています。
しかもプリウス等と同様にパンク修理キットを搭載して、スペアタイヤを廃止しています。もちろん背面タイヤ派ユーザーの為には、スペアタイヤとハードカバーのオプションも用意されています。
内装も全車にオプティトロンメーターを採用して、クロムメッキ処理やトヨタ車初のブロンズ調加飾を施し、都会派の高級SUVとして仕上げています。
エンジンは経済性に優れる直4 2.4リッターの2AZ-FE型と、ハイパフォーマンスなV6 3.5リッターの2GR-FE型の2種類を用意。
それぞれに標準グレードとなるSとGパッケージを用意し、5人乗り仕様と7人乗り仕様に分かれます。ヴァンガードのグレードはシンプルな構成となっています。
一時ほどではないもののSUVには根強いファンもおり、そろそろミニバンに飽きた人たちには、ちょっと贅沢なヴァンガードは気になる存在になりそうですね。
2007年08月12日
トヨタのスポーツカーが復活する
トヨタはスポーツカーを作らなくなってしまいましたが、どうやら資本提携先の富士重工と組んで、新たなスポーツカーを作るようです。
トヨタのスポーツカーは、2000GTから始まって入門車のカローラレビン/スプリンタートレノから、セリカ、スープラ、ソアラ等が製造されていたのが懐かしく感じます。
最近はすっかりミニバンとセダンばかりになりましたが、やはりF1に参加している自動車メーカーとしては、スポーツカーを作って欲しいもの。
確かに最近は広い車内や、沢山の仲間が乗れるミニバンがブームから定番となっています。今更スポーツカーを発売しても、なかなか販売台数を延ばすのは難しいかもしれません。
だけどやはり車を運転する楽しさが味わえるのは、スポーツカーの特権。走る、曲がる、止まる、それを高次元で融合させる楽しさは、一度運転すると止められないもの。
しかも今回は富士重工と組むわけですから、水平対抗エンジンを使えます。つまり低重心のスポーツカーが作れるので、より安定性の高い自動車が生まれることになります。
ヤフーのニュースでは2000CC以下になるようなので、まさに日本の道路にぴったりのライトウェイトスポーツが誕生しそうな予感。
今の時代、スポーツカーは新車で買える車種が少なくて、ますます人気がなくなっている状況。
クルマを運転するだけで楽しくなるような、21世紀のスポーツカーをトヨタがどのような形で発表するのか?なんだかワクワクしてきませんか。
最近はガソリン代が高騰しているし、ハイブリッドスポーツカーでも出してほしいものですよね。
トヨタのスポーツカーは、2000GTから始まって入門車のカローラレビン/スプリンタートレノから、セリカ、スープラ、ソアラ等が製造されていたのが懐かしく感じます。
最近はすっかりミニバンとセダンばかりになりましたが、やはりF1に参加している自動車メーカーとしては、スポーツカーを作って欲しいもの。
確かに最近は広い車内や、沢山の仲間が乗れるミニバンがブームから定番となっています。今更スポーツカーを発売しても、なかなか販売台数を延ばすのは難しいかもしれません。
だけどやはり車を運転する楽しさが味わえるのは、スポーツカーの特権。走る、曲がる、止まる、それを高次元で融合させる楽しさは、一度運転すると止められないもの。
しかも今回は富士重工と組むわけですから、水平対抗エンジンを使えます。つまり低重心のスポーツカーが作れるので、より安定性の高い自動車が生まれることになります。
ヤフーのニュースでは2000CC以下になるようなので、まさに日本の道路にぴったりのライトウェイトスポーツが誕生しそうな予感。
今の時代、スポーツカーは新車で買える車種が少なくて、ますます人気がなくなっている状況。
クルマを運転するだけで楽しくなるような、21世紀のスポーツカーをトヨタがどのような形で発表するのか?なんだかワクワクしてきませんか。
最近はガソリン代が高騰しているし、ハイブリッドスポーツカーでも出してほしいものですよね。


